私も正直言って 自分の娘が事故に遭うまで 高次脳機能障害という言葉を知りませんでした。


救急車で運ばれ 命の危険があってそれから眠れない毎日だったので とにかくこれからどうしようとか?


娘の将来どうなるのか?ということを いろいろネットで調べているときに 高次脳機能障害という言葉が

出てきて初めて分かったのです。

家族はその時どう接して行けば良いのか!?

まず家族が 高次脳機能障害というものを理解することから始めるべきだと思いました。

 

しゃべることができないかもしれない、怒りっぽくなるかも?文字を読み書きできないかも?


子供っぽくなっているかも? 一人で街へ出かけたら迷って帰ってくることができないかも?


などなど 全て かも?? ですが  どんな状態で家に戻ってくるのか分からないですよね。

 

とにかく 家族みんなで守っていこうと決心し そして覚悟するべきだと思います。

 

生まれ変わった家族の一員を心から受け入れよう!

私の娘の場合ですが 意識が戻ってから数字の記憶がほとんどなく 順番に数えることができなくなり、掛け算の九九も忘れてしまい、

アナログ時計の読み方も忘れてしまいましたが、2年半がたち 今では 九九もできるようになり、簡単な足し算などもでき 当然 カレンダーを見ても把握できるようにまでなりました。

文字も読むことは出来たのですが 自分の名前すら書けませんでしたが 今では 多少斜めですが しっかり書けるようになったのですね!

 

 

でも 性格はやっぱり変わっていました。ものすごく一つの事にこだわりを持つようになり頑固です。


物忘れがちょっと多いことなど 気になるところはたくさんありますが  そういうところもすべて含めて 


生まれ変わった娘が帰ってきたということで 私たちは受け入れ そして 直さなきゃいけない事、


これから楽しく生きるということを 家族みんなで もちろん本人も含めて 普段の生活の中で話し合っています。

 

話すことって とても脳に刺激があって 良いみたいです。 私も 高次脳機能障害という言葉を知ってから

脳に関する本をいくつか読みましたが 脳の活性化には 運動するということと いろんな人と出会い話をするということが 一番良いと書いてありました。 

運動というと今の娘には無理ですが ちょっと長めの散歩をし 違う景色を見せ そして 会話を楽しむということが 一番のリハビリではないかと考えています。