高次脳機能障害の回復期間は 一般的には1年から2年と言われているそうです。


実際 私の娘も 高度救命センターに運ばれたときから 1か月半意識がなくてそれから 3か月間そこの病院で入院後 

すぐにリハビリ専門の病院に転院し 180日間入院しリハビリをして 驚異的に回復していきました。

・文字を書くことができない

・数字が分からない

・はしが使えない

・ボールを投げることができない

・バイバイと手を振ることができない

・自分の手足を自分の意志で動かすことができない

・記憶力がない(過去の事を思い出せない)


などなど できないことだらけでした。

 

とにかく諦めないで続けたことが良かった!

意識不明期は とにかく毎日 手のひらと足の裏を刺激して 絶対に聞こえていると信じて話しかけていました。


脳の腫れが収まってきて 熱が下がって来てからは 大好きな音楽をたくさん入れてきて聞かせたり、家族や友人の声を録音してものを聞かせていました。

 

病院側のリハビリとしては 意識がないのに ベットの上で座らせていましたね。こういうことが 脳への刺激があり良いということです。 寝たきりのお年寄りも 

一日一回は座らせた方が ボケないで良いということです。

 

とにかく 毎日歩かせると脳に良いのである!

リハビリ専門の病院に転院してからは とにかく 毎日 先生に支えなれながら 頑張って歩いていましたね。

歩けるようになってからは 本当に 回復が早かったですよ。

数字の順番が分からくて 「今日は何日だから じゃあ 明日は何日でしょう?」なんて質問にも 答えられなかったのですが あっという間に答えられるようになり  算数の九九もできなかったのに 3か月くらいで できるようになりました。

今では 簡単な足し算も できるようになったのです。

退院してからも 週に2回ほど リハビリに通っています。身体の機能は やはり 1年くらいで症状が固定しまうそうですが 

頭の機能の方は 2年くらいは 伸び代があるということなので パズルをしたり 間違い探しをしたり


家にいる時も ナンプレを毎日して 散歩にもできるだけ行くようにしています。  

会話もスムーズになり 記憶力もかなり良くなってきているような気がしますが、やはり 一週間、一か月したりすると 忘れていることも 

あるので 自分でスケジュール表にメモしたり スマホに記録したりして 自分で工夫するようにしています。

やっぱり1年以上たつと 回復力はかなり鈍くなりますが 本人と家族がしっかり理解して支え合っていけば


まだまだ回復すると信じています。 皆さんも諦めないで頑張りましょう!!