昨日の金スマで発達障害のピアニスト野田あすかさんのことが出ていたので 家族で見ていました。


知的障害と違い学習能力があるので 成績は優秀ということで 大学まで出ていて ピアニストとして活動している。しかし、譜面は読めないようで 

独自の方法で 譜面に記号や線を書き 一曲完成するまでの努力する姿が出ていたが 本当にビックリすることばかりでした。

こんなに才能があるのに 人の顔は忘れてしまう、道は忘れてしまう、などなど 健常者の方には不思議でしょうがない事ばかりです。

人間の脳というのは 本当に分からないし 謎が多いと改めて思いました。

子供に自立してほしいという親の願い

私も 娘が事故に遭って 高次脳機能障害・片目の失明など 障害が残ってしまった娘に なんとか自立をしてもらいたい気持ちがあります。

最近になって ようやく近くのコンビニに買い物を頼んだりできるようになりました。

しかし、野田あすかさんの ご両親は 一人で買い物に行かせたり、一人で飛行機に乗せたり 積極的に行動させているのを見て 感動致しました。

しかも 一年かけて自分で炊事もできるようになったということなのです。

自立してほしいというのは 何も一人で暮らして 生きていきなさいということではなく、自分たち親がこの世からいなくなった後の事を考えて 

一人で生きていけるようにしていかなくてはならないということなのです。

最近 私達夫婦も このことをすごく話し合っていた時に この番組を見て とても勇気を与えて頂きました。

家に閉じ込めているわけではないのですが いつでもどこでも 親が付いて行動しています。 これではダメだと

反省して これからは もっと 積極的に自分で考えさせて行動させてみようと 思います。

障害者の子を持つ親の気持ちが とても伝わって 勉強になりました。勇気を頂きました。